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スタジオ・セイワのこだわり |

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雨水を通さず水蒸気は通す特質が内部結露を防ぎ、カビ・ダニも発生しにくくなります。 外断熱工法は、家の外気温の影響を受けにくくし、壁内の結露を防ぐので家の劣化を大幅に防止します。 高い断熱性能で、室内温度をほぼ一定に保ち冷暖房を省エネルギー化し、真夏や真冬でも快適な住空間をつくります。 難燃材が添加されているので、パネル自体で燃焼を持続しない性質(自己消火性)を持っています。[国土交通省の準耐火取得] フレックスパネルは弾性に優れ、塗壁のクラック(ひび割れ)や剥離を防ぎます。 ・下地として全面に構造用合板張り(面構造により耐震性能UP) ・パネル同士をメッシュで繋ぎ外壁全面をテーピング構造により一体化 ・W面構造により耐震性UP(パネルは超軽量です) 外断熱乾式工法に比べフレックスパネルはコストを大幅に削減できます。 |
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内断熱 セルロースファイバーの特徴
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スタジオ・セイワの家づくり〜6つの基本〜 |
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住宅用地の調査で主流であるスウェーデン式サウンディング試験を採用し、正確な地耐力、地盤状況等を調査いたします。(深さ10メートルまで調査が可能)調査結果に応じて最適な改良方法をご提案します。 |
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加重を面全体で受けるベタ基礎が標準仕様。建物の荷重を基礎面全体で受け、防湿シートの敷込により床下の湿気対策もしています。 ・基礎パッキンまたは、セーフティーサポートを使用します。 |
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柱と梁で建物を支える従来工法。柱は全て120角・桁巾全て120mm、乾燥材 スジカイ(米松)105×45mmを基本とし、さらに壁(面的構造)で建物を支えるパネル工法をプラスし、建物強度を高めています。金物も木材の乾燥収縮により生じるゆるみを軽減できるタイプを使用しています。 |
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直接触れる床、壁、天井には自然素材を提案。住む方に優しい空間をご提案いたします。 |
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全ての方が住みやすい住宅を目指し、段差のバリアフリーはもちろん、温度のバリアフリーも考え、住居内事故のない安心な暮らしをご提案いたします。 |
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住宅設備の中で一番大切な水道工事。セイワは県内でも一早く「サヤ管ヘッダー工法」を取り入れてきました。将来のメンテナンス費用も軽減できます。 |
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